水物語「体に優しい不思議な天然水「常和の命水」」【井戸掘り.com】中央住設

【井戸掘り】中央住設井戸の数だけ物語がある「水物語」

健康への効果を信州大学が証明

不思議な水「常和の命水」は、建設業を営む織井常和さんの宅内から湧出しました。昔のようにおいしい井戸水を贅沢に使いたいと思い、ボーリング工事を依頼した織井さん。地下１００メートルまで掘削し、毎分１０５リットルの豊富な地下水にめぐり合いました。ところが、この地下水には思いがけない果報がついていました。水を飲んだ近所の人たちから、身体への効用が話題となり、信州大学に調査を依頼したところ、素晴らしい水であることが判明したのです。信大の研究報告によれば、この水は活性酸素中の、肌の老化などを進める成分とされる一重項酸素を薄める機能があるというのです。この事を日本薬科大学の吉村教授も確認。つまり、この水は老化促進やがん化に関わるとされる、活性酸素の消化能力がきわめて強い事が分かりました。また、波動値が世界でもトップクラスの数値を示し、カルシウムを多く含み、ほかのミネラル成分とのバランスも良く、おいしくて身体に良い水ということが証明されました。

名水を、健康を、全国へ

現在、「常和の命水」はインターネットを通じ全国に販売されています。「内臓や肌が改善した」「植物や動物に効果があった」。身体を改善する機能をもつ不思議な天然水は、購入した人たちから数多くの喜びの声が寄せられています。時空を越えて汲み上げられたこの伏流水には、どうやら計り知れない自然界の不思議が溶けこんでいるようです。ネット通販のほか、織井さんは敷地内にこの水の自動販売機を設置しました。簡単に水が手に入るとあって、毎日多くの人が容器持参でここを訪れます。さらに「質を高め、もっとおいしくするために、水に音楽を聴かせている」という織井さん。波動値の高い水は優しい音色を吸収し、身体に柔らかく優しく変質するといいます。名水に魅せられ、取りつかれたように、研究に余念がありません。今後は健康をキーワードにした観光などの事業も考えていきたいと、夢を膨らませています。摩訶不思議な「常和の命水」を、みなさんも一度試してみてはいかがでしょう。

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お客様の声

昔はどこの家にも手堀りの井戸があり、その水で生活をしていました。今は田畑で農薬を使用したり、工場が出来たりと生活が便利になった分、地下水も汚染されています。しかし、昔の水の味が忘れられず伊那市で工事実績がある専門業者に相談したところ、納得のいく説明をしてもらい工事をお任せしました。私の場合、１カ所目はだめでしたが、少し場所を移して掘ったら豊富な水が出ました。良い水が出るまで責任をもってくれて、とても感謝しています。深井戸の良さは、水質と、年間を通じて水温が一定な点です。仕事などで水にこだわる人や量を使う人には、特にお勧めしたいですね。

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